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けいさん 四季&ディズニーのボイス研究中!

劇団四季やディズニーの音楽の歌い方を研究&勉強しています!

「ディズニーの曲」を「ディズニーっぽく」歌うために

 

こんにちは、けいさんです!

年下の人からはもちろんですが、年上の40代、50代の仕事のお客さんからも、いつも「けいさん」と呼ばれているので、これでいきます笑。

 

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【目次】
1、こんなディズニーっぽくない歌い方に気を付けて!

2、キャラのイメージに近い歌い方には○○○や○○が大事

3、ビブラートなどの技術を覚える前にまずはこれ!

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今回は「ディズニーの歌を、いかにディズニーっぽく歌うか」について書こうと思うのですが、まずは僕がどんな感じに歌っているか聞いてください。


・アラジン ひと足お先に(クリックで再生)


・アナ雪 とびら開けて(男声パートのみ)(クリックで再生)

 

 

それで、ありがたいことに、ツイッターのフォロワーさんや、nanaのフォロワーさんから「ディズニーみたい!」って評価をしてもらえてるんですが、

この歌い方のコツを知りたい!という声も頂いたので、自分の中で意識している、基本的だけど大切なことをまとめてみました!



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1、ディズニーっぽくない歌い方に気を付けて!

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もちろん音程を確実にとるのも大切です。(むしろ僕はピッチ悪いです)

ただ、めちゃくちゃ歌が上手くても「ディズニーっぽくない歌い方」の人もいますよね。



歌は上手いんだけど…ホールニューワールドをビジュアルバンドのボーカルっぽく歌ってる人とかたまにいます。カラオケでも遭遇します笑


実はディズニーの曲を歌う時のコツなんですが、これは劇団四季のとあるルールとも似ていて、それを守るとうまくいく、と思っています。


その劇団四季のルールとは、



「アドリブは禁止」



というものです。



劇団四季は「作品を台本通り、譜面通りに誰もが忠実に行わなくてはいけない。アドリブをやってはいけない」というルールがあります。

なぜ劇団四季がそのようなルールを設けているのかについて詳しくは今後の記事で書きますが、

同じように、ディズニーの曲を歌う時も「アドリブは禁止」で、ディズニーの世界観を守りながら歌う必要があります。


どういうことかというと、例えば、カラオケに行った時に友達がホールニューワールドを歌ったとします。

 

■A Whole New World


その時に、この上の動画の1:45からのジャスミンパートで「すーてきーすぎーてー、しーんじーられーなーい」のところのメロディを、

J-popのアーティストのライブみたいに、原曲とは違う音階でめちゃくちゃオリジナリティある感じに友達が歌ったら…

どう思いますか?



「キモっ!」


とか


「そんなんじゃないしっ!」


って思いません?笑



ディズニーの曲を聴く人たちはみんな、アラジンのパートは「アラジンっぽく」、ジャスミンのパートは「ジャスミンっぽく」歌ってほしいんです。


にもかかわらず、自分の個性みたいのを前面に押し出しすぎた歌い方をしてしまうと


「そんなのジャスミンじゃない」

「アラジンはそんなビジュアル系っぽく歌わないし」


って思うわけです。

(ビジュアル系バンドを否定してるわけではありません笑)




つまり、ディズニーの曲を歌う時は、「そのキャラクターが持っているイメージに沿った歌い方」をしないと、例えどんなに歌が上手くとも「そんなんじゃないしっ!」って聞いてもらえなくなるんですね。



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2、キャラクターのイメージに近い歌い方をするには、○○○や○○が大事!

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それじゃあ、どうすれば「キャラクターのイメージ」に近い歌い方ができるのか?

これはディズニーの劇中歌(ストーリーの流れで歌い出す曲など)を歌う時に特に言えることですが、


正解は

「セリフを言う時と同じような雰囲気や声色(こわいろ)で歌う」

ということです。



きっとみなさんも出会ったことがあると思いますが、歌う時と話す時で、声が全然違う人っていますよね?

個人的には、特にJ-popの場合は、歌が上手い人ほど、歌う時と話す時の声質に差があると思ってます。

西野カナさんとか宇多田ヒカルさんとかまさにそれですね。
 

 

ただ、ディズニーの劇中歌を歌うときは逆に、声質に差がない方がいいんです。「セリフなのか、それとも歌ってるのかわからない」くらい、雰囲気を揃えるのが大切です。



逆に言うならば、「歌っている時の発声に近い方法で、セリフも言っている」ということです。

劇団四季の人たちは特に、セリフも歌も聞きとりやすいですよね。

映画のキャラクターたちも同じで、まるで歌っているようにセリフもハッキリと言っているんです。




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3、ビブラートなどの技術を覚える前に…まずはこれ!

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では、どのようにすればハッキリと歌うことができるのか?

 

それは、「とにかく口を大きく動かす」ことです。

 


これはつまり「滑舌よく歌う」ということになるのですが、滑舌の悪い人は口の中に空間が出来ていないから『舌が上手く動かない、空気の流れが悪い⇒滑舌が悪い』ということになります。

 

歌う時に上の歯が見えるくらい口角があがっているのが理想的で、ぜひプロの人の口元を注目してみてください^^


■口の動きに注目!劇団四季版 パート・オブ・ユア・ワールド(2:29頃からがわかりやすいです)




ディズニーの劇中歌や四季の歌は、歌詞が非常に聞き取りやすいです。


J-popだと歌詞を見ないと何を言っているのか分からないことが多いですが、

ディズニー映画のように、主人公の想いを

映画を見ている人に伝えるためには

ハッキリと口を動かさないとダメ!ということですね。

(繰り返しますがJ-popとかミュージカル以外の音楽を否定しているわけではありません笑。僕もback numberとか聞きます笑)

 


よりキャラクターの雰囲気を出すためには必ずその映画を見て、口を大きく動かしながら、セリフのものまねとかもしてみるといいですよ♪


メロディーはいったん忘れて、歌詞を100回以上声に出して読み、世界観や主人公の心境、背景などを理解してから歌うというのも大事です。(僕は毎回歌詞の朗読を欠かさずにやっています!)



 


ということで、まずはビブラートなどのテクニックを覚えるよりも、この「口を大きく空ける」ことを意識して歌ってみましょう。


可能な限りキャラクターの心情を理解して「そのキャラになりきる」こともやってみてください!



もしも、


・声量がなくて、もっとのびのびと歌いたい!

・マイクにまったく自分の声がのらない…!

・歌い始める時の最初の音がいつも当たらない…!

・キャラクターを演じながらも自分の個性も出したい!

・四季や東宝ミュージカルについて知識を増やしたい!


こんな悩みや希望がある人は、直接歌い方のアドバイスもできますので、こちらから質問してみてください。

 

 

■四季やディズニーの発声研究中!けいさんLINE@はこちら
 →http://top-web.gift/kei-san




こちらでは、上のような悩みを解決する方法の他、nanaの音源作成時のご案内から、

自分が劇団四季出身の先生の元で受けているボイトレで気がついたこと、ディズニー・四季関連の会員チケット情報などもお伝えしようと思います!

 

過去には、自分が行けなくなった四季のリトルマーメイドのチケットの譲り手を探したりもしました…^^; チケットの正しい取り方なども教えることができますので、興味がある人はどうぞ☆

 

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